2010年09月10日

大神神社・巫女たちの美しさは

大神神社では境内を足早に行き来する巫女をよく目にする。大神神社の場合、
拝殿を挟んで左側の勤番所と右側の社務所が離れて配置されているので、その
間の移動のために巫女も他神職等も境内を往来せざるを得ないからであろう。

 s-P9093213大神神社.jpg 

最近気がついたことであるが、大神神社の巫女の美しさは際立っている。
雪のような白い肌、秀麗な広い額、涼しげに澄んだ瞳、細面。まさに神がか
り的な美しさで、目を離せないというか心を奪われてしまう。
「羞月閉花(しゅうげつへいか)」とは彼女たちのために用意された言葉では
ないのか。月も恥じらい花も引け目を感じて閉じてしまうというこの言葉は、
彼女たちの美しさを表現するに実にふさわしい。


 s-P9093266巫女.jpg 

神社にあって巫女という職業は神職の娘・近親者など、その神社に縁のある
人がその仕事に就くことが多い。
調べてみると、大神神社の神職は実に二千年以上の伝承を持つ家系で、その
親族、近親者にも同じ血が流れる。
特に女性の場合は神代の昔から美形が嗜好選抜され続けた結果、究極のアジ
ア系美女として純粋培養されたのであろう。以上は学説でもなく確たる根拠
もない持論ではあるが・・・・まあそういうことであろうと思う。

 s-P1080338大神神社拝殿.jpg 
 09年1月撮影

ところで巫女は、穢れを払い神を鎮める様々な行為を補佐する為、未婚(つま
り処女)であり心身ともに健康な女性が求められた。もっとも真偽は本人が知
るのみであろうが、かつては血統正しい貴族の深窓の箱入り娘(姫)のみが巫女
に迎えられた。女性が巫女として奉仕できる年数は短く、義務教育終了後(現
実的には高等学校卒業)から勤務し、20代後半で定年を迎える例が多い。
そのため、巫女はみずみずしいというか麗しい若い女性に限られている訳だ。
定年以降に神社に勤務する場合は、神社指定の制服や(大神神社は)空色の袴を
履くなどして服装で区分されている。

参照 Wikipedia 巫女
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AB%E5%A5%B3
posted by ハマー at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良のこといろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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